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Q:以下のように、住宅ローンが滞って、貸金の返済も厳しい状態です。住宅を残しながら、返済額を減らす方法はありますか。 ・負債総額 約300万円
・債権者数 (自動車ローン1社、住宅支援機構1社含む) 7社
・毎月の支払い額(住宅ローン以外) 15万円
・毎月の住宅ローン支払い額 11万円
・住宅ローン滞納月数 約10か月
・資産総額 13万円
A:当事務所の解決事例で、 個人再生適用後以下の通りになりました。 ・負債総額
300万円を100万円に減額 ・毎月の支払い(住宅ローン以外)
27,800円/月 ×3年間 ・住宅ローン
期限の利益を回復し、競売を回避 毎月12万円支払い 負債額を大幅に圧縮し、住宅ローンも住宅資金特別条項を利用することで大切な住宅を守ることができます。
住宅ローンは、支払を滞納していたために任意売却通知が来ていましたが、協議で止めることができます。
今後の個人再生手続きにつきましては、
個人再生事例①-2 ~手続き詳細 前半 個人再生事例①-3 ~手続き詳細 後半 をご参照ください。
また、個人再生の他にも破産申立や任意整理という方法があります。
詳しくは、「
債務整理について」をご参照下さい。
個人再生や破産でお悩みの方是非ご相談下さい。
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